約 1,108,804 件
https://w.atwiki.jp/pokefarm/pages/50.html
コードはMiiコンテストチャンネルのもの。 牧場関係 牧場に登場するMiiのコピー。 名前 コード ユカリ 9467-7085-4012 〃 1206-8430-9710 タルオ 5370-1765-8776 ミルク 7599-4721-0483 ケンタ 3271-4901-4221 レアコ 6213-9772-3448 ソナミ 6126-4888-7883 メリコ 4314-4072-5298 ディグト 6922-7789-5125 チュウタ 3027-7508-4845 ネイタ 5026-8625-5335 リン 2804-5048-6043 ムクト 0401-2568-0455 タマコ 9156-7348-9885 トノ 5120-9306-0947 ムルコ 7889-9200-2532 グレタ 9522-9025-8777 ダイノ 9893-3142-3358 ココロ 7883-8827-1113 チリコ 4552-1866-6963 ヨワオ 5425-8692-7772 マダミ 8003-3785-2592 マリコ 3213-8495-8498 グレイス 3904-9601-6759 エイコ 5632-0637-6871 ユキオ 1044-1020-3576 ケーコ 1064-5853-9046 チル 5346-2537-5117 モエル 3579-8295-9345 シノ 8964-2582-8380 マニオ 4465-8746-6303 リア 0772-6658-6861 ハネル 3731-4637-1532 サトコ 9606-0023-1417 ジロウ 4699-6796-7019 サンタ 1561-5062-8943 ルギオ 1512-8416-7916 ダイト 6389-1075-2973 カイリ 0523-8601-4615 ロット 8914-7932-9509 ゴンスケ 0495-0138-3901 ミミ 4190-2400-6968 おきゃくさま Wi-Fi通信でやってきたMiiのコピー。 名前 コード しょこたん 6669-4548-7264 〃 4020-7223-3992 アンガールズやまね 5426-0630-8284 アンガールズたなか 4081-2948-1572 いいじま あかね 7336-9879-9717 アッキーナ 4257-9146-3302 ゴルゴしょちょう 3363-4758-4710 ミッチー 4892-2792-0515 アカネ 3705-4093-4122 レッドはかせ 7109-1563-1786 あきやま 6551-0633-2375 やまもと 7920-5133-4117 クリスタル・ケイ 4815-7596-8152 ばば 3325-1027-8853 ますだ 5140-7822-2434 ギラオ 7477-3425-7513 こうき 2692-7425-1917 おうしろう 8998-2049-3518 みさわ 7765-3269-2223 やまもと(2回目) 7485-9785-7852 ばば(2回目) 2846-2070-5027 ポケモン関係 ポケモンのゲームやアニメの登場人物をMiiにしたもの。 名前 コード イマクニ? 1206-8189-8089 オーキド博士 3068-6573-9200 キョウ 7030-4914-1145 シロナ 6474-4429-6330 タケシ 4975-3302-6147 参考リンク miicontest @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/534.html
▲【拳銃の壁】 ◆71(動物の壁/数メートル級生物の壁) >コケトリス>戦闘フィールドを火星と同じ環境にする成人男性>鉈少女>三笠○ーズの方から来た者 >アルテア>パンツマン>lion龍>岩佐>ロボ山マホ郎>10メートルおじさん=イクシオン =ラーミア>肉弾戦マン>パンチで地球を破壊できる人>メイドウルフ>重い人 =体重1万トンの成人男性>7メートルおじさん>6メートルおじさん>羊=自転車マン =5メートルおじさん>お坊さん=緑の悪魔>Alice.A.Phoenix>えこー>火だるまの成人男性 >大ダコ>でかいトド>ロックゴーレム>ダイオウイカ>オオアナコンダ ▼【特殊能力の壁】 【妄想属性】妄想 【作品名】それゆけ!拳銃マン 【名前】自転車マン 【属性】スーパーヒーロー 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】キック一発でマウンテンバイク一台を粉々に吹っ飛ばせる 【防御力】競輪選手が全速力で漕ぐピストと激突して無傷 【素早さ】移動速度は競輪選手が全速力で漕ぐピストと同じぐらい 蹴りの速さはピストを全速力で漕ぐ競輪選手の脚の速さぐらい 競輪選手が全速力で漕ぐピストが、自分から1mの距離に迫ったのを目視してから反応して回避できる 【特殊能力】あらゆる全ての自転車と、自転車に乗っているあらゆる全ての者に関して全知 【長所】自転車を守り、自転車を愛し、自転車のために戦うヒーロー 【短所】自転車以外の物は守らないし愛さない 305 :ののわ ◆zmP3EJ6IvQ :2015/12/12(土) 19 27 43.03 ID m5ynmkxK 自転車マン考察 競輪ではトップクラスになると最高速度が時速70kmを超す。 そのレベルの素早さと反応 △緑の悪魔 逃げ切れる ○お坊さん 追いついて蹴り勝ち ×5メートルおじさん 蹴り食らっても有効打にならなそう。大きさ負け ○羊 追いついて蹴り勝ち それ以降は大きさと攻撃力不足で厳しい 羊 =自転車マン=5メートルおじさん >お坊さん =緑の悪魔
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2847.html
【妄想属性】妄想 【作品名】それゆけ!拳銃マン 【名前】自転車マン 【属性】スーパーヒーロー 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】キック一発でマウンテンバイク一台を粉々に吹っ飛ばせる 【防御力】競輪選手が全速力で漕ぐピストと激突して無傷 【素早さ】移動速度は競輪選手が全速力で漕ぐピストと同じぐらい 蹴りの速さはピストを全速力で漕ぐ競輪選手の脚の速さぐらい 競輪選手が全速力で漕ぐピストが、自分から1mの距離に迫ったのを目視してから反応して回避できる 【特殊能力】あらゆる全ての自転車と、自転車に乗っているあらゆる全ての者に関して全知 【長所】自転車を守り、自転車を愛し、自転車のために戦うヒーロー 【短所】自転車以外の物は守らないし愛さない 305 :ののわ ◆zmP3EJ6IvQ :2015/12/12(土) 19 27 43.03 ID m5ynmkxK 自転車マン考察 競輪ではトップクラスになると最高速度が時速70kmを超す。 そのレベルの素早さと反応 △緑の悪魔 逃げ切れる ○お坊さん 追いついて蹴り勝ち ×5メートルおじさん 蹴り食らっても有効打にならなそう。大きさ負け ○羊 追いついて蹴り勝ち それ以降は大きさと攻撃力不足で厳しい 羊 =自転車マン=5メートルおじさん >お坊さん =緑の悪魔
https://w.atwiki.jp/tkurabud/pages/23.html
回覧カウント -
https://w.atwiki.jp/smasma/pages/209.html
自転車男 「電車男」のパロディ 自転車男(剛)/恋の相手(櫻井淳子) ※ネットで恋のアドバイスを受けるも勘違い行動に… 2005.2.28~4.25 (2)
https://w.atwiki.jp/sphomeruncontest/pages/115.html
Mii格闘で使えるテクニック、技等 DB1 杭打ちヘッドバッド。隙が大きめだが地上から繰り出すものは45%ものダメージを与えられるので重要なダメージソースとなる。また、一部の技の直後あるタイミングで入力して落とす位置を調整するとダメージが増える現象が確認されている。 NB3 爆裂サイドキック。振り向きで繰り出すと威力が上がるが、根元で当てたり、技自体を空中で当てた場合は威力が下がる。振り向きは発生9F目から受け付ける。 330%程度でスイングの根元打ちと同等の吹っ飛びになる。 FS 横スマッシュ攻撃。フィニッシュ技として使える。上下にシフトすることが出来るがシフトしても威力吹っ飛ばし力共に変わらない。 US 上スマッシュ攻撃。 ABA 空中後攻撃。djから最速で繰り出すと当たるのでそこからANAに派生したりする。 ANA 空中ニュートラル攻撃。 AUA 空中上攻撃。止め技として使われる。 AFA 空中前攻撃。止め技として使われる。 sj(bsj)BTDBD- Mii格闘で使われるバット行動の始動。 sjBTDDBD- 上記の上位互換。BTDからのDBDはやや遅れて行う。BC回復はBTD全体終了次fから8f目。 sjBCBDff BCをして急降下をしてBDからバット行動を始める型。 shBDBTDBD Mii格闘で主力となるバット行動。BC範囲が狭いため原則S君に背中を向けて行うのがセオリー。またshの全体Fも短いためshBCBDの入力にも俊敏性が求められる。サンドバッグ君の完全固定が可能。 247調整 弱BTUからFSでフィニッシュする場合に行われる。 shBDrjBDBTDBDAUA フィニッシュ直前に使われる止め技。FSでフィニッシュする場合に使われる。265%以上からフィニッシュしたいのであれば、BTDBDまたはBTDDBDからバット行動を始動する場合はこれを使う。BDとAUAの間にはディレイをかけてBCしないようにする必要がある。また、rj以降のBDBTD~をバリア未経由で行う形態は難易度が劇的に跳ね上がる。 sjBDBTDBDAUA フィニッシュ直前に使われる止め技。FSでフィニッシュする場合に使われる。ffBDからバット行動を始動する場合はこちらを使う。上記のものと同様、BDとAUAの間にはディレイをかけてBCしないようにする必要がある。 sjBDBTDBDAFA フィニッシュ直前に使われる止め技。スイング、NBでフィニッシュする場合に使われる。使う前にある程度の高さを出していないとBTD後のBDが当たらない。また、行う際にS君側に近過ぎるとBDで右に飛ばしてしまうためそちらにも注意が必要。 shBDrjBDBTDBDAFA 上記テクニックの上位互換。BDからBTDにある程度遅延をかけBTDBDが当たるように調整しないと通らないため難しい。 ファイター別ページ
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2881.html
普通自転車 ふつうじてんしゃ 道路交通法とその関連法令で用いられる法律用語。 一定の条件下で歩道を通行できる自転車。 逆に、普通自転車ではない自転車は、自転車以外の車両と同様に、横断の場合等以外には歩道を通行できない(道路交通法第17条) 定義 「車体の大きさ及び構造が内閣府令で定める基準に適合する二輪又は三輪の自転車で、他の車両を牽引していないもの」とされる(道路交通法第63条の3) 内閣府令で定める基準は以下のとおり。(道路交通法施行規則第9条の2) 長さ190cm未満 幅60cm未満 側車がないこと 一人用(幼児用座席を除く) ブレーキが走行中容易に操作できる位置にあること 歩行者に危害を及ぼすおそれがある鋭利な突出部がないこと 歩道通行の要件 道路交通法第63条の4に規定されている。 道路標識等がある場合 13歳未満もしくは70歳以上、または身体に障害を負っている場合 安全のためやむを得ない場合 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 2013-09-14 2016-10-14 旅辞典 自転車/交通に関する法規 自転車辞典 自転車道 自転車道(道路交通法) 軽車両 タグ 「ふ」 旅用語 自転車用語 道路交通法
https://w.atwiki.jp/sphomeruncontest/pages/117.html
Mii射撃で使えるテクニック、技等 DB2 グラウンドボム。触れるか時間経過で起爆する。DS2段ヒットやバット行動中にS君の吹っ飛びを抑えるのにも使える。 FB3 ミサイル。威力が高く隙も少なめ。 NB3 グレネードランチャー。ヒットストップの長さを利用して横強等の発生が早めの技を当てるコンボにも繋げられる。 DS 下スマッシュ攻撃。2段ヒットさせるには事前にS君を吹っ飛びで動かす等する必要がある。 Dtilt 下強攻撃。 Ftilt 横強攻撃。 ABA 空中後攻撃。最速djから繰り出すと着地までにABAが間に合う。 ANA 空中ニュートラル攻撃。フィニッシュ直前の技として使われる。 shBDBTDBD Mii射撃で主力となるバット行動。完全固定は出来ない。 BTDBDANA フィニッシュ直前で使われる。 BDrjBDBTDBDANA フィニッシュ直前で使われる止め技。247%を超えている場合はBD位置やBDのタイミング等が非常にシビアになる。 ファイター別ページ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29989.html
登録日:2014/9/28 (日曜日) 17 37 00 更新日:2024/04/25 Thu 00 09 21 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 Mii Miiverse Miiファイター アバター カスタマイズ スマブラ スマブラ参戦キャラ バリエーション マイユニット モブ モブキャラ リアルスマブラ レジー 公式が病気 兵団 剣術 名無し 夢の参戦 大・参・戦!! 射撃 岩田聡 強者の余裕 役員会議(物理) 最終面接(物理) 格闘 直接 社長同士のリアルファイト 突きの速さ比べ 謎の軍団 負ければハローワーク 軍団 あなたも参戦! 誰でも参戦!! 倒せ、任天堂軍団!!! 概要 Miiファイターとは、任天堂とバンダイナムコゲームスが制作する対戦アクションゲーム、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場する操作キャラクターの総称である。 そもそもMiiとは、Wiiに始まり3DSやWiiU、Nintendo Switchやニンテンドーアカウントのサイトに内蔵されている、自身や家族、友達などを任天堂のゲームに登場させるためのアバターシステムである。 そしてMiiファイターの目玉は、ユーザーが前もって『Miiスタジオ』と呼ばれるMiiの作成機能(3DSとWiiUとswitch本体内蔵)で制作したMiiを、 そのまんまスマブラへ参戦させて、マリオやリンク、カービィたちと戦うことができる。 自分自身や家族をMiiにして参戦させるだけではなく、例えば画面の前の君が好きな芸能人やアイドル、気になるあの子や憎いあんちくしょうなんかも参戦させることができる。 後述するお披露目PVでは意外な人物たちがMiiファイターとして参戦している。 また、アバターシステムであることを応用して、アニメや漫画、ゲームのキャラクターも参戦させることも可能である。 ただし、ただしMiiは現実の人物をデフォルメさせることが前提なので過度な期待はしないように。 逆に言えば、それらをクリアできればどんなキャラでも参戦できちゃうので、自分の好きな他作品キャラを作って疑似参戦できれば喜びもひとしおだろう。 更にMiiファイターには服(からだ)と帽子が用意されており、上下別々に着せ替えでき、服は男女別にグラフィックも別々に存在している。 ちなみに服は、手に持つ武器の見た目が変わり、帽子は任天堂のキャラを模した帽子もある。 マリオやゼルダのコスプレも作れちゃうぞ。そしてせっかく出来たMiiファイターが服や武器の似合わなさに絶望するのも誰もが通る道。 自分をカッコよくするもよし、似せて作った他作品のキャラクターを着飾るのもご自由に。 服と帽子はクリアゲッターのご褒美か、一部のミニゲームから手に入るものもある。 頑張って集めよう。服の詳しい内容に関しては後述。 さらにDLCで販売してるものもある。 ファイターよりは採用の敷居が低いため、懐かしのゲームや他社の作品など意外な作品からコスチュームが出てくることも。 まさに上記のキャッチコピー通り、「あなたも参戦! 誰でも参戦!」である。 そんなMiiファイターだが、もちろんスマブラに参戦するキャラなので、プレイヤーが操作し戦うことができる。 もともとパーティゲームなど家族で和気藹々と楽しむゲームに出演している彼らが戦うのはMiitopiaやすれちがい伝説を除けば、Wii Sportsでチャンバラやボクシングをする位なので、スマブラでも大した動きなどしないと思われるだろう。 実際、Miiが参戦すること自体ありえないと多くのユーザーが考えているほど、激しい戦いとは無縁のキャラだった。 だが、あのWii Fit トレーナーやむらびと(*1)にすら魔改造を施した桜井氏が、Miiファイターに対しても手抜きなどするわけがなかった。 桜井氏曰く 「中途半端を良しとせず、真面目に取り組みビルドアップさせた」 「Miiではありますが、もたついた動きはさせません。せっかく導入するならばと、ほかのファイターに匹敵する体術を持たせています」 と述べている。 そんなMiiファイターはなんと三種類の戦法を選んで戦うことができる。 徒手空拳のインファイター『格闘タイプ』 剣を使い、飛び道具で牽制もできる『剣術タイプ』 サイコガンを思わせる光線銃で距離を取りつつ戦う『射撃タイプ』 の三種類が制作の際に選ぶことができる。 必殺技(Bボタン技)は通常1ファイターにつき4種類ずつのところ、12種類ずつ用意し、その中から4種類選べる。 3タイプ×4方向×3種の必殺技で、Miiファイターには36種もの必殺技が存在する。組み合わせ方は実に243通り。 他のファイターをある程度元にしているものの、その約9人分の労力が詰まっている。スタッフたちの苦労が偲ばれる。 また、『スマブラfor』では一部のDLCコス以外の服の色合いはMiiのパーソナルカラーで決まり、さらにあらかじめ設定したMiiの大きさや体格によってパワータイプやスピードタイプといった能力の個性が自動で決められていた(大きいほどパワータイプ、逆に小さいほどスピードタイプになる)。 技構成をそのままに、大きさだけを変えたコンパチを作るのも面白いだろう。 ちなみに、Miiファイターの数に制限はないので容量が許す限り無数のバリエーションを作ることができる。 ネット上で他人が作ったMiiのQRコードが数多く配布されているため、ネタ切れには困らないだろう。 なお、すれちがい広場のスペシャルMiiはファイター化できないので要注意(おそらく、普通のMiiでは使えない専用パーツを使っているものが存在するため)。 オンラインに繋げば他の人が技や衣装を設定したMiiファイターもダウンロードして使うこともできる。 ☆注意! 『スマブラfor』でのオンライン対戦の見知らぬ誰かとではMiiファイターは使用できません。 桜井氏曰く「版権無法地帯になっても困るし、知らない人を模したMiiと戦ってもイマイチ面白くないから」である (※但し、フレンド対戦及び大会モードではルール次第で使用できます)。 そのおかげでアプデでの調整がろくにされていなかったため、かなりぶっ壊れた性能だったり... 『スマブラSP』での変更点 全員参戦ということで、Miiファイターもforから続投。頭身が上がり、技のモーションもよりスタイリッシュに新調された。 必殺ワザは、格闘タイプのみ一部が新技に変更されたが、剣術・射撃タイプは変更なし。 もちろん、『for』と変わらず4方向の必殺ワザをそれぞれ3種から選ぶことができる。『for』のカスタマイズ技は廃止されたので、必殺ワザを選べるという点は『SP』においては地味にMiiファイターだけの特権である。 なお、ナンバリングは50代だがキャラ選択では最後尾にくるようになっている。 そして何とボイスを付けれるようになった。 男女6人ずつ12タイプから選び、さらに声の高さも3段階から選ぶ事ができる。 キャラに合わせた声を厳選するもよし、見た目とちぐはぐな声を選びカオスさに拍車をかけるもよし。 もちろん前作のようにボイスなしにする事もできる。 各ボイスの声優は以下の通り。ゼロ・ナチュレはコスチュームもあるので、ボイスとセットで装備すればもはや本人参戦といっていいだろうね。 タイプ1 岸祐二 タイプ2、タイプ12 庄司宇芽香(Miiファイターのみ担当。戦国無双の竹中半兵衛やゲゲゲの鬼太郎のねこ娘の人) タイプ3 大原崇 タイプ4 藤村歩 タイプ5 置鮎龍太郎 タイプ6 大本眞基子 タイプ7 萩道彦 タイプ8 高山みなみ タイプ9 石川英郎 タイプ10 斉藤貴美子(Miiファイターのみ担当。ボボボーボ・ボーボボのつけものやHUNTER×HUNTERのミルキの人) タイプ11 梁田清之 色々とパワーアップしたMiiファイターであるが、一番の変更点は何といっても「見知らぬ誰かとの対戦でも使用できるようになった」ということだろう。版権など気にせず、大暴れしてこよう。 なお、オンライン不可ということで調整放棄されていた前作とは異なり、しっかり各技のバランス調整がなされた。今後のアプデ調整でも当然対象である。 加えて大きさ・体格によるファイター性能の変化も廃止され、元のMiiによらず性能・体格は全く同じとなる。バランスブレイカーな要素だったので致し方なし。 能力 それでは、Miiファイターの戦法の解説に移ろう。 必殺技はデフォルト設定の1のみ記述。 『格闘タイプ』は、前述したように体術を駆使するインファイターで、主にCFやガノン、リトル・マックのように相手に近づいてガンガン戦う。 Miiファイターの中ではパワーとスピードが高めだが、逆に復帰性能が悪く牽制する攻撃が少ないため一撃と手数で勝負する事になる。 【必殺技例(※あくまで一部。この他にも必殺技はあります)】 鉄球投げ(B) 重い鉄球を山なりに投げつける。格闘タイプ唯一の牽制技。 結構威力があるので、ジャンプしながら投げたり、ステージ外にいる相手にぶつけて復帰阻止したり。 瞬発百烈キック(←、→B) 間合いを詰めて、連続キックを繰り出し最後にアッパーで吹っ飛ばす技。 外した時の隙が大きいが、出が早くダメージが大きく、使いやすいので格闘タイプの主力技になれる。 故に読まれやすいため、混戦時に使おう。 天地キック(↑B) 相手を蹴り上げ、かかと落としを決める。アイクの天空に似ている。 復帰技に使うもよし、上空にいる相手を攻めるもよし。ただし、着地するまで解けないので自滅に注意。 くい打ちヘッドバッド(↓B) 身体をしならせて飛び、頭から急降下する技。 地面にいる相手に当たると、相手を埋め込むことができ、空中にいる相手に当てるとメテオ効果がある。 これも着地するまで解けないため自滅に注意。 最後の切りふだ:超絶ファイナルラッシュ 相手の間近で発動させなければならないが当たれば猛烈なラッシュで相手を確実にぶっ飛ばしてくれるだろう。 見栄えも派手でかっこいい。メタナイトやアイクのような外すと不発だが当たれば強い系の切りふだ。 『剣術タイプ』は手にした得物を使いこなす剣士で、 リンクのように飛び道具で牽制したり、マルスのようにリーチが長く鋭い攻撃を繰り出せる。マリオのスーパーマントのような必殺技もある。 Miiファイターの中では中間的な性能であり、テクニカルで様々な戦術を立てて相手の裏を掻く攻撃が揃っている。 実際は飛び道具がかなり強く、自慢の剣技は出が遅くそこまででもないので、真の射撃タイプと言われていたり あまり気にする事ではないが、このタイプだけ地味に三角飛びができない。 【必殺技例】 トルネードショット(B) 竜巻を放つ。『SP』では脅威の固定吹っ飛びでコンボ始動技として開花。 変速急襲斬り(←、→B) ぐるぐる縦に回転しながら飛びかかって距離を詰めて相手に攻撃する。 タメて距離と威力を伸ばすことができ、ふっとばし力も高い。 しかし、着地するまで止まらない性質ゆえに自滅しやすい技でもあるので、使いどころに要注意。 ヒットするか終わり際にすぐ上Bをすることで無防備な落下を防げる。 ロケット下突き(↑B) 斬り上げたあと、急降下して相手を吹っ飛ばす。 アイクの天空(ry カウンター(↓B) マルスたちの十八番。相変わらず掴みには弱いので、対人戦での頼り過ぎに禁物。 SPでは上に打ち上げるため撃墜しにくい分、威力倍率は1.5倍とかなり高い。 最後の切りふだ:ファイナルエッジ 剣から無数の斬撃を放って相手を場外へ押し出す。 マリオやWii Fitトレーナーの最後の切りふだに似ている。 トライフォースラッシュや大天空っぽいのじゃないのかと思ったとあなたは間違っていない。 『射撃タイプ』は右腕にはめ込んだ光線銃で遠距離からの攻撃で相手を追い詰めていく。 通常技の横スマッシュと空中↑、空中前はすべてのキャラの中でもリーチがダントツで長く、特に横スマは隙も大きいが威力もあるためやや壊れ性能。 サムスのようにチャージショットやミサイルを放ったり、フォックスのリフレクターやネスのサイマグネットのような遠距離攻撃への対抗策も持っている。 通常技必殺技共に飛び道具が多いので反射技持ちには要注意。 【必殺技例】 ガンナーチャージ(B) サムスの通常必殺技同様、エネルギーをためてBで発射する。 Rで保持できるのも一緒で、実用的なフィニッシャーとして活躍する フレイムピラー(←、→B) ルフレのギガファイヤーのように斜め下に火炎弾を放ち、地形か相手に当たると火柱が発生する。 近づいてきた相手を足止めできる。 ボトムシュート(↑B) 真下に弾を撃ち、その反動でジャンプする。 弾にはダメージ判定がある。 リフレクター(↓B) フォックスやファルコが使うアレ。 向こうが遠距離攻撃で攻めて来た時にはコレを使おう。 最後の切りふだ:フルスロットル どこからかやってきた二つのオプションと供に極太のビームをぶっぱなす。 ビームは上下動かすことが出来る。サムスの切りふだと似ているが、彼女の方がレーザーの大きさはでかいかわりに上下を動かすスピードで劣る。 ぼうしとふくの紹介 前述したように、Miiファイターにはカラバリがないものの、カスタマイズパーツとして服と帽子で好きなようにコーディネートできる。 ただし、帽子はすべてのタイプで使用できるが、からだに関してはMiiファイターのタイプごとに装備できるものが違う。 もともとスマブラのソフト内で手に入るものとDLCで入手するものと二通りある。 後者の値段は一機種(3DSかWiiUのどちらかしか使えない)の場合80円、両機種で使う場合は120円、SPのものは74円になる。 ここでは、ごく一部、帽子とからだを紹介する。(★マークはforとSPどちらかでDLCとして手に入るもの) 【帽子】 Miiフォースのぼうし…… すれちがいシューティングに登場するMiiが被る帽子。ガンメタなカラーとマッシブな形状、バイザーがSFチックな雰囲気を出す。原作ではMiiの設定した色と同じカラーリングになり、性能も色ごとに異なっている。 マリオのぼうし……ご存知ミスターニンテンドーの被る赤い帽子。マリオに似せたMiiに着せるもよし、自分のMiiに着せるもよし。この他にもルイージやワリオ、ワルイージの帽子がある。また、ピーチやデイジーの帽子も存在するが、そちらは帽子というよりもカツラに近い。 サムスのぼうし……任天堂が誇る屈指のSFヒーロー、宇宙戦士サムス・アランのヘルメット。射撃タイプで必殺技をガンナーチャージ、ミサイルにすると半分ほど再現できる。ちなみにDLCでサムスのふくを購入すると同時にこのぼうしもゲットできる(帽子そのものは通常プレイでも入手可)。『SP』ではふくはデフォルトで実装されており、ゲームを進めれば入手可能。 フォックスのぼうし★……やとわれ遊撃隊スターフォックスのリーダーと同じキツネになれる。射撃タイプではからだのパーツもあり、必殺技をラピッドショットやリフレクターにすると半分ほど再現できる。『SP』ではゲームを進めると入手できる。 キャプテンファルコンのぼうし……みんな大好きF-ZEROパイロット醤油ムースのヘルメット。格闘タイプで通常必殺技3にするとあのロマン技を再現できる。第4弾DLCでからだのパーツが販売され、購入するとぼうしも同時に入手できる。『SP』ではふくはデフォルトで実装されており、ゲームを進めれば入手可能。 メタナイトのぼうし……世界一かっこいい一頭身が被っているあの仮面。発売前、公式のツイッターにてちょっとした騒動を起こした(詳しくは余談にて)。 キノピオのぼうし★……ピーチ姫の家臣の頭がマッシュルームヘアー、てかもろマッシュルームになる。第4弾DLC紹介動画でいつも姫にガードされている鬱憤晴らしか、その本人をふっとばすシーンが…。『SP』ではゲームを進めると入手できる。 ナチュレのぼうし★……見た目は少女だが古風な言葉遣いが特徴の自然の神様になれる。からだのパーツもあるが何故か剣術タイプである。第4弾DLC紹介動画で木を伐採したむらびとに直接鉄槌を下したりピットとブラピを踏み台にしたり原作と同じくマジわらわなシーンを見せている。『SP』ではゲームを進めると入手できる。 ムジュラの仮面★……『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』より、キーアイテムのムジュラの仮面が登場。被ってもスタルキッドのようにならないのでご安心。 イカのぼうし★…… 『スプラトゥーン』より、インクリング(イカ)を模した帽子が登場。頭にかじりついているように見えるが、あくまで帽子である。『SP』で本人が参戦したが、ぼうしとふくは『2』のものが続投された。 ロイドのぼうし★……テイルズオブシンフォニア主人公の髪型に。原作の秋沙雨や裂空斬に似ている必殺技にするとそれっぽくなるかも。剣士タイプ専用としてふくもセットで手に入るけれど、残念ながら二刀流にはなれません。 クロムのぼうし★……スマブラ参戦なくはなかった彼の髪型に。トルネードショットとチャクラム以外の必殺技、下必殺技をカウンターにすればこれでスマブラでクロム参戦!? 剣士タイプのみ服も着れる。王族の聖痕もバッチリ。なお、クロム本人は『SP』で晴れて参戦した。ぼうしとふくは続投。 レックスのぼうし★……『SP』でファイターパスを購入すると貰えるゼノブレイド2の主人公の髪型。剣士タイプのみ服も着れる。 サンズのぼうし★……『UNDERTALE』からサンズがまさかの登場。射撃タイプのみ服も着れる。右腕にはめ込まれた光線銃(?)はもちろん... さらにMiiファイターの追加コスチュームでは初の、とある新アレンジ曲もセットでついてくる。様々な原作ネタが仕込まれた 公式の紹介動画 も必見。 シャンティのぼうし★……スピリッツで登場していたがDLCも大詰めが近いタイミングでまさかの彼女のコスチュームが追加された。ふくは格闘タイプ専用で、胸の谷間がはっきり表現されている。サンズ、Cupheadに続き楽曲付き。 【からだ】 《全てのタイプで使えるもの》 ノーマルスーツ……Miiファイターがデフォルトで着ているもの。Miiのカラーリングによって、服の色も変わる。 スマブラTシャツ★……本作のPVの冒頭に出てくるスマブラマークの十字をプリントしたTシャツ。性別によりシャツのデザインが異なり、女Miiの場合は背中になぜか999%(ダメージカンスト)の数字がプリントされている。黒と赤、青の色合いがクールでスタイリッシュ。 パーカー★……スマブラマークがプリントされた赤くて派手なパーカー。よく見ると、細かい部分はMiiのカラーリングによって、色が変わる。 《格闘タイプのみ》 まぞくのふく……背中に悪魔の翼を生やした、魔族っぽいゴージャスな服。むしろ禍々しさよりも貴族っぽい高貴な印象を持ちそうな見た目なのはナイショ。 パワードスーツ……ノーマルスーツの上を覆う金色のパワードスーツで、ロボットのようなアームが特徴的。人によっては制御装置に見える……かも。 アキラセット★……『バーチャファイター』初代より、主人公アキラ(結城晶)のポリゴン姿が登場。殴られたらすごく痛そう。ジャッキーのセットも配信されているが、こちらは最終作の革ジャンコスチューム。 平八セット★……『鉄拳』より、三島平八のコスチュームが登場。『鉄拳TT2』での若返った姿を基にしたデザインで、独特の髪型もぼうしとして用意されている。 《剣士タイプのみ》 ロイヤルアーマー……中世ヨーロッパあたりに居そうな騎士の鎧。WiiU版だと、刀身に装飾が追加されておりなかなかにかっこいい。カブトのぼうしと一緒にどうぞ。 ネオンスーツ……首から下を覆う黒いタイツに光の線とスマブラマークがネオンの光を発するスーツ。ぱっと見エヴァQに登場するプラグスーツっぽい。剣もライトセイバーのようなビームの剣になっている。 リンクセット★……『ゼルダの伝説』より、緑の勇者リンクのコスチュームが登場。『スカイウォードソード』のリンクを基にしており、手に持っている剣もマスターソードになる。剣術タイプで回転切りにすると上必殺技だけ再現できる。せっかくだからトルネードショットやチャクラムと飛び道具も一緒に。盾はないので飛び道具は防げません。 ナチュレセット★……『新・パルテナの鏡』に登場する自然王ナチュレさまのコスチューム。杖で殴るのにヒット音は斬撃という不思議。 ダンバンセット★……『ゼノブレイド』より、ホムスの英雄ダンバンのコスチュームが登場。手に持っている剣もホムスの軍刀になり、赤と黒の衣装が映える。原作では動かせなかった右腕も使えちゃうぞ! よかった、これで解決ですね! ゼロセット★……『ロックマンX』より、エックスの親友ゼロのコスチュームが登場。手に持っている剣もゼットセイバーになり、気分はイレギュラーハンター。 漆黒の騎士セット★……『FE蒼炎の軌跡』より、アイクの宿敵でありみんなのトラウマ漆黒の騎士のコスチュー厶が登場。全身を黒い鎧で固めるだけあってコスチュームの中でも完成度が高い。Mii特有の体格を除けばほとんどまんま。余談だが漆黒の騎士のAAに「次のスマブラには出演してみせるぞ!」というものがあったが、ある意味実現できたといえる。 《射撃タイプのみ》 カクテルスーツ……カクテルパーティーに出るための衣装。イロモノが多いコスチュームの中でわりとクールなデザインでどのMiiに着せても違和感が無い。女のMiiが着ても男物になっちゃうのは突っ込まないでおこう。 まどうしのふく……長いローブと先端がくるんと丸まった靴といった、スタンダードな魔道士の見た目っぽい服。なのに放つのは魔法ではなくビームやら爆弾なのは、おそらく射撃タイプの必殺技の中には魔法を使用した技をオマージュしたものがあるためだろう(フレイムピラーやステルスボムなど)。 エックスセット★……『ロックマンX』より、主人公エックスのコスチュームが登場。右腕もエックスバスターになっており、これを身にまとって戦えば気分はイレギュラーハンターになること間違いなし。この他にも、ブルースやロックマン.EXEのセットが配信されている。 しずえセット★……『とびだせ どうぶつの森』より、やくばの受付のしずえさんのコスチュームが登場。というより、しずえさんの着ぐるみと言ったほうが正しいか。全コスチュームの中でも中々のイロモノで頭身の高いしずえさんっぽいMiiファイターが動くさまは中々に不気味。しずえ本人は『3DS/WiiU』ではアシストでの登場だったが、『SP』で晴れてファイターとして参戦した。 スプラトゥーンのぼうし&ふく★……『スプラトゥーン』より、ボーイ&ガールセットが登場。男のMiiが着るとボーイに、女のMiiが着るとガールにそれぞれなるイカしたファッションで大乱闘の世界にナワバリを広げよう。だけど手にしたスプラシューターから出るのはインクではなくビームや爆弾。ちなみにダウンロードするとスプラトゥーン(ガール)のフィギュアが手に入る。ちなみに、公式のスクショのボーイ&ガールのMiiはある意味必見。 ☆余談☆ 2014年のE3で流れたMiiファイターのお披露目PVにて。 任天堂の岩田社長(当時)と米国任天堂の社長のレジナルド・フィサメィ(レジー)が、社長同士で(物理的な意味で)大乱闘を繰り広げて視聴者の腹筋を吹っ飛ばしにかかった。 そして今度はゲーム的な意味での大乱闘でお互いのMiiファイターで戦い、レジーが岩田社長を追い詰めるものの、岩田社長が隠し持っていたマリオのamiiboで逆転されて闇の中へ吹っ飛ばされてしまった(レジー曰く、「彼が私に勝つには魔法かなにかに頼るしかないのです」)。 ちなみに岩田社長本人は、担当医師から健康上の理由で海外渡航を止められた為、2014年のE3を欠席していた。 さらに… 上記の後リンカーン大統領やイライジャ・ウッド(俳優。ロードオブザリングのフロド役)のMiiファイターに混じって、ゲームセンターCXに登場する有野課長ことよゐこの有野晋哉のMiiファイターも紹介された。 海外のPVでは有野課長はよっぽどの日本の芸人やゲーム好きでない限り分からないため、Ice-Tという別の人物に差し替えられている。 前作でもMiiを登場させようか考えていたが、桜井氏曰く一分くらい考えてやめたとのこと。 「いじめみたいなことが起きたらイヤ」「戦う相手も楽しめなきゃ意味がない」のが主な理由だが、「for」においてはMiiverseなどでアイコン/アバターとして重要な位置づけとなり、3DSやWiiUでも高い頻度で見るため任天堂のキャラとしても有名になってきたという理由で参戦させた。 その他にも、世界中から様々なキャラの参戦希望が届いてきており(海外ではレジー社長を参戦させろと署名運動まで起きたほど。しかも本人もノリノリ)、ならば「自分で作ればいいじゃない」と、ユーザーに任せることにしたのも理由の一つである。 Twitterの大乱闘スマッシュブラザーズ及びMiiverseのディレクターズルームにて。 毎日桜井氏がスマブラのスクショを投稿する「今日の一枚」にて、2014年8月11日に投稿されたスクショに「大・参・戦!!」のコメントと供にメタナイトの仮面を被ったMiiファイターが投稿された。 当時はまだメタナイトの続投が決まってなかったので、「メタナイト続投フラグか?!」「いいや、クビじゃないのか?」とユーザーを焦らしてきた。 ちなみに、このときのメタナイトの仮面は「メタナイトのぼうし」として実装され、実際にMiiファイターに被せることができる。 そしてその翌々日に、メタナイトの続投が発表されてユーザーたちは安堵したとかしないとか。 その際のコメントにも「少し前にニセモノが大暴れしていたようだが、めった斬りにしてやった……と言ったかどうかは、定かではない」と書かれている。 Xまで皆勤賞だった謎のザコ敵軍団はforから以降はMiiファイターが代わりを務め、「謎のMii軍団」としてザコキャラを担当している。 こちらは『Miiスタジオ』で制作したMiiすべてが相手になるため、作ったファイターとは別のタイプになったり、ファイターに使っていないMiiが現れることもある。 挙動はアイテムを掴まなかったり必殺技を使わない等、従来と同様の違いはあるが、従来よりも通常技がそれとなく強力になっているため、数に物を言わせるタチと相まって今まで程の雑魚ではなくなったと言う見方が多い。 特に格闘タイプのスマッシュと射撃タイプの各技が厄介で、プレイヤーに小さくないダメージ&吹っ飛びとタイムロスを与えてくるので、優先して倒そう。 なお、例によってカービィの吸い込みで飲み込めるが、従来とは異なりスカ扱いであるのに注意。 Miiファイターの必殺技には、カウンターやリフレクターのように他のファイターとよく似た挙動や性質を持つものがある。性能を見比べてみると面白いだろう。 フィールドスマッシュではファイターの重さによって持ち込めるアイテムの容量が決まっているが、Miiファイターはどんな大きさでも容量が『25』(装備によるスピードの上下がなければ)なので、わざと体格を小さくすれば、スピード型なのに多くのアイテムを持ち込められるという、ちょっとしたお得な裏技がある。持ち込みアイテムを駆使して、フィールドスマッシュを勝ち抜こう。 勝利のファンファーレはスマブラのメインテーマをアレンジしたもの。シンボルマークもスマブラのマークなので、スマブラオリジナルのファイターという設定なのだろうか? ちなみに、今までシンボルマークがスマブラのマークのキャラはマスターハンドや組手のザコ敵といった、プレイヤーが操作できないCPU専用のものばかりなので、公式で初めて操作可能なスマブラマークのファイターでもある。 あなたも追記! 誰でも修正! 書き込め、アニヲタ軍団! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。謎のMii軍団が調査兵団に見えるのは俺だけか? -- 名無しさん (2014-09-28 17 40 38) これでワルイージや鷹丸の疑似参戦のほか、スネークの「復活」もできるわけだ -- 名無しさん (2014-09-28 17 42 32) 情け無用組手の射撃タイプが鬼畜すぎるんだよね・・・崖掴まり状態から一歩距離を置いてスマッシュとか・・・ -- 名無しさん (2014-09-28 17 48 42) すれ違い広場から社長引っ張ってきたり、お笑い芸人軍団とか期待してたんだけどな。残念 -- 名無しさん (2014-09-28 18 36 52) 剣術タイプの下必殺技にマリオのスーパーマントと似てるのあるけど横じゃないからたまに混乱する -- 名無しさん (2014-09-28 18 52 01) とりあえず手持ちのMii使ったらヒラリーがベネットを吹っ飛ばすシュールな光景になってしまった -- 名無しさん (2014-09-28 19 08 26) 発売前は全然いらんと思ってたけど、いざやってみるとはまってしまった。他社キャラ参戦させるの楽しい -- 名無しさん (2014-09-28 19 21 32) ネットでちびまる子ちゃんのお父さんや野口さんとかみて吹いたwww -- 名無しさん (2014-09-28 19 39 12) カービィがコピーするとお遊戯会 -- 名無しさん (2014-09-28 19 57 28) ↑デフォの必殺技しかコピーできないのが残念。しゃーないけど -- 名無しさん (2014-09-28 20 59 08) 予想以上に強くて組み手で困るw情け無用は言うまでもないが普通の組み手でも油断してるとピンチになってたりする。 -- 名無しさん (2014-09-28 22 34 35) 謎のMii軍団(ザコとはいっていない) -- 名無しさん (2014-09-28 23 01 13) 両津作ってワリオと戦わせたのは自分だけじゃないと思う。 -- 名無しさん (2014-09-29 00 55 29) ゲームのキャラを練習用のサンドバッグにするのはちょっと……な人にとって有難いな。 -- 名無しさん (2014-09-29 12 24 21) 歴代仮面ライダーの変身前の方々だって参戦できるぜ!違和感無さそうなのは昭和の方々かなぁ -- 名無しさん (2014-09-29 12 36 51) 泉研を再現した人がいるらしいんDA☆よくもあんなキチガイファイターを! -- 名無しさん (2014-09-29 14 01 16) 野々村やら小保方やら佐村河内やら作った人がいてワロタ -- 名無しさん (2014-09-29 22 03 49) ニンジャ服に額あてまであるからニンジャキャラは作りやすい -- 名無しさん (2014-09-30 11 06 11) これが任天堂の倒し方か… -- 名無しさん (2014-09-30 16 37 30) 手裏剣投げたりカウンターとか居合いで逆手持ちになるから忍者コス作ったら剣もアレンジしてあって感動した 芸が細かいな -- 名無しさん (2014-09-30 21 13 02) からだのパーツ少なすぎんよー・・・・・・・・・・・。 -- 名無しさん (2014-10-04 11 51 32) 格闘と射撃は壁キックできるのに剣術だけできないなんてずるいよ~。トゥーンリンクはできるのに。 -- 名無しさん (2014-10-04 13 20 39) 射撃の必殺技はラピッドショッド、ミサイル、アブソーバーにすればフォックス、サムス、ネスが混ざったお得感あるキャラに -- 名無しさん (2014-10-09 15 09 58) あまりのぼうしの出現率の低さにうんざりする。 -- 名無しさん (2014-10-12 10 20 07) ↑同意。いざ出てきても既に持ってるぼうししか出てこない -- 名無しさん (2014-10-14 18 46 45) ぼうしの数は多いのに逆にからだの数はやたら少なすぎる -- 名無しさん (2014-10-14 18 51 24) 実はどの大きさのMiiでも持ち込みアイテムのスロットは25になっている -- 名無しさん (2014-10-18 12 07 14) ↑×24 頑張ればライダーも作れるぞ!・・・・・完成度は別にして。 -- 名無しさん (2014-11-06 16 09 52) WiiU版も帽子と体のパーツは相変わらずダブる模様。しかもクリアゲッターの右上が全ての帽子を集めるという露骨にきつい条件。 -- 名無しさん (2014-12-11 00 06 21) 次作はルフレ当たりのコンパチで魔術師タイプとか追加して欲しいな -- 名無しさん (2014-12-21 19 28 59) ムスカやウェスカー作って楽しみまくってるwww -- 名無しさん (2014-12-21 19 56 32) ゾンビMii軍団作って戦うとちょっとコミカルなバイオハザードに -- 名無しさん (2014-12-21 23 50 16) オンや大会で使えないとは言え、こいつらのキャラランクは今どうなっているのだろう? やっぱ射撃が強いのかな? -- 名無しさん (2014-12-23 10 45 05) 好きな艦これのキャラ、名取のMiiファイターを作ろうとしたが、肝心のカチューシャ付きの髪のパーツがMiiにない事に気付いて絶望した… -- 名無しさん (2014-12-23 19 49 15) せめてリボンや花は左右どっちにつけるか選べたら自由度高かったかも。メイドとかゴスロリ系の衣装のキャラは黒のロイヤルアーマーで代用中。 -- 名無しさん (2014-12-28 17 37 11) ↑3よく強いって言われてるのは格闘(ある所じゃ復帰しにくいけど攻撃性能はチート並みとか言われてる)。突き上げピストンパンチが鬼畜。 -- 名無しさん (2014-12-29 15 07 16) 格闘タイプの横スマッシュの隙の大きさときたら... -- 名無しさん (2014-12-29 15 18 41) ↑まぁ隙は多いけど当たれば強い、だからね。 -- 名無しさん (2015-01-01 19 09 41) ice-T…いったい何者なんだ? -- 名無しさん (2015-01-18 01 46 18) 帽子が微妙なの多いな。ルイージあるならマリオもくれよ。あとロックマンとか -- 名無しさん (2015-01-29 13 01 06) 今日からMiiファイターの共有が始まったぞ!早速カオスな顔ぶれだらけになってる!ちなみにIce-Tは海外で有名な歌手兼作家兼タレント。 -- 名無しさん (2015-02-10 15 09 46) miiの帽子当たりやすくなった? フィッスマ何回かやってたら新しい帽子3種類も手に入ったぞ -- 名無しさん (2015-02-15 01 00 16) 追加コンテンツで着せ替えパーツが増えるのは嬉しい。 -- 名無しさん (2015-04-02 09 58 32) まだ配信してないから気が早いかもしれんが、第二弾はどんなコスが来るんだろう。ダンバンもエックスも最後の切り札で出てきたし、クロムあたりでも来るのかしら -- 名無しさん (2015-04-03 21 28 41) 第3弾でクロムコスきたりして…。 -- 名無しさん (2015-06-19 10 39 19) アミーボ参戦は意外だった。これで好きなMiiとスパーリングができるのはいいな -- 名無しさん (2015-06-19 11 07 55) ↑2、3、 -- 名無しさん (2015-07-29 20 19 15) ↑1間違えた。クロムきたね、 -- 名無しさん (2015-07-29 20 22 23) 重甲Miiファイター -- 名無しさん (2015-07-29 22 08 09) オンラインでだれかとでは使用できないが大会では使用できる。基準がよくわからん。 -- 名無しさん (2015-08-16 14 28 17) スマブラのサイトのサンプルMiiのQRないのかな -- 名無しさん (2015-08-24 02 02 35) Miiファイターのコスチューム配信は来年2月が最後の模様。 -- 名無しさん (2015-12-18 12 28 52) ↑Miiコスラスト 「メタルスーツ」「鷹丸」「アシュリー」「ギル」「テイルス」「ナックルズ」 -- 名無しさん (2016-12-29 00 36 07) スマブラSPで男女6人ずつ計12種のボイスが選べ、オンライン対戦参戦が検討中との事。 -- 名無しさん (2018-08-08 21 46 03) SPで登場するであろう新コスチュームも楽しみ。戦隊ヒーローみたいな感じの出ないかな -- 名無しさん (2018-10-24 22 05 08) 冗談半分に「もうスマブラに出ないキャラって俺ぐらいじゃんw」って言ってたらこいつの存在を思い出し任天堂に対して完全敗北した -- 名無しさん (2018-10-24 22 14 10) SPで勝利ジングル変わるんだろうな。 -- 名無しさん (2018-11-10 21 40 52) Switchでカラフルな髪色が可能になったから他作品キャラはより似せられるね 欲を言うなら魔法orエスパータイプ欲しかったが あと装備アイテムが無くなったから能力調整はMii制作の時点でやるしかなさそう -- 名無しさん (2018-11-10 22 18 16) SPではボイスが追加されるが前作のようにボイスなしもできる模様。 -- 名無しさん (2018-11-24 10 07 17) Miiファイターの声に選べるのは岸祐二 ケン・マスターズ(ストリートファイター)さん、大原崇さん、置鮎龍太郎さん、萩道彦さん、石川英郎さん、梁田清之さん、庄司宇芽香さん×2、藤村歩さん、大本眞基子さん、高山みなみさん、斉藤貴美子さん -- 名無しさん (2018-12-12 00 40 52) ↑4 「命の灯火」の歌い出し部分、妥当な形になったね。 -- 名無しさん (2018-12-15 21 08 17) 今回もDLCで追加コスチュームありそうね。 -- 名無しさん (2019-05-08 10 31 25) レックス等、SP初出の衣装については書かないのかな? -- 名無しさん (2019-05-08 14 50 13) ↑8フフってなった -- 名無しさん (2019-06-10 21 16 57) まさかDLCコスに曲が付く事態になるとは誰が予想できただろうか -- 名無しさん (2019-09-09 13 59 46) 汎用性があるからだパーツ減ったの辛い -- 名無しさん (2019-11-21 09 42 12) アルタイルにエックスにエグゼにカップヘッド…ありがたい -- 名無しさん (2020-01-17 01 53 18) コスチュームとしての参戦ならファイターよりハードル低いし、もっとありえないようなキャラのを出してほしい -- 名無しさん (2020-07-20 22 27 18) ボンバーマンのコスチュームがほぼアシストフィギュアのものと同じという。 -- 名無しさん (2020-10-13 03 45 33) 格Miiはどう考えてもAランク以上はある性能だわ。 -- 名無しさん (2021-06-15 08 07 39) DMCのダンテはびっくりだけど、それ以上にシャンティが通ったことがびっくり!! -- 名無しさん (2021-06-28 23 44 05) シャンティ男性用コスなしか ・・・いやあったところで誰得だよって話だけども それよりちゃんとMiiの肌色が適用されるから色白シャンティも可能 -- 名無しさん (2021-06-30 17 49 30) シオカラーズのMiiコスチュームは嬉しかったけど、ホタルの武器が『スプラトゥーン2』のヒーローシューターだったのが残念。チャージャー(ホタルはチャージャー使い)を再現するのが難しかったんだろうけど、せめて初代のヒーローシューターにして欲しかった。 -- 名無しさん (2021-06-30 18 37 10) マリオRPGのジーノは声無しにすれば頭身的にも雰囲気的にもほぼ本人参戦に近い感じに見える -- 名無しさん (2021-07-05 11 26 12) ファイターの追加は次回で最後だが、その後コスチュームだけでも増やせないだろうか -- 名無しさん (2021-07-07 22 16 36) 参戦要望の多かったキャラもコスチュームで参戦したキャラもそれなりにいたから何だかんだMiiファイターはいい要素だった。 -- 名無しさん (2021-11-14 13 24 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1293.html
自転車競技 じてんしゃきょうぎ ロードレース 舗装路上、主に一般道をコースとして自転車で走り、ゴールの順序や所要時間を競う。 マスドロード 個人タイムトライアル チームタイムトライアル トラック 専用の競技場を周回する競技。 タイムトライアル スプリント チームスプリント ケイリン 個人追抜(パシュート) 団体追抜(チームパシュート) ポイントレース マディソン その他 アンノンディスタンス、ミスアンドアウト、ドミフォン、アワーレコード 競輪 シクロクロス トライアル BMX レース ダートジャンプ ストリート ヴァート フラットランド マウンテンバイク クロスカントリーオリンピック ダウンヒル フォークロス クロスカントリーマラソン エンデューロ ダートジャンプ ストリート スロープスタイル インドア サイクルサッカー サイクルフィギュア 関連項目 1990年代前期 2010-05-23 Jシリーズ UCI アイウェア ゲイリー・フィッシャー シクロクロス ワールドカップ 国際自転車競技連合 日本自転車競技連盟 自転車辞典 タグ 「し」 自転車用g